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ロワールの城巡り(2)

お彼岸も中日を過ぎて、一気に秋めいてきました。こんばんは、Yuです。
前回に引き続き、ロワール一日観光の続きを記します。
クロ・リュセ城を見学した後、昼食を挟んで一行が向かったのはシュノンソー城とシャンボール城でした。

例によって例の如く、写真の掲載がやや多いため、今回はシュノンソー城を取り上げることにします。
まずは外観。もはやお約束のように工事中です……(^^;)
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この日は、滞在中で最も暑かった日でした。32℃くらいだったでしょうか。湿度は低いのですが、日差しが強くて参りましたね。ただ、向こうでは日傘を差す人はほとんどいなかったため、Yuも郷に従って(?)帽子で耐えることにしました。

シュノンソー城は1513-21年に建設され、王の財政出納官であったボイエの妻、カトリーヌ・ブリンネなる女性によって管理されていました。しかし、フランソワ1世の息子であるアンリ2世(在位;1547-59)の治世になると、メディチ家から嫁いできた彼の妻カトリーヌ・ド・メディシス(1519-89)と、愛人ディアーヌ・ポワティエ(1499-1566)の間で、この城の奪い合いが行われていたそうです……いやはや…すさまじい三角関係…(^^;)

アンリ2世(H)とカトリーヌ(C)、そしてディアーヌ(D)の3人を表わしたのではと言われているのが、ディアーヌの居室にあったこの文様。3人の頭文字、H、C、Dが組み合わさっているように見えます。ただ、誰が何のためにこのようなドロドロの三角関係を象徴する文様を編み出したのか…ふらっと参加した私になど到底分かるはずもなく。
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ディアーヌの居室から奥へ進むと、今度は広いギャラリー(回廊)に出ます。
この下を流れるのが、ロワール河の支流であるシェール川。ギャラリーの窓から見ることができます。
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ディアーヌがシェール川の上に架けた橋の上に、カトリーヌが後から建造したというこのギャラリー。カトリーヌによってイタリアの様式が取り入れられているそうで、クロ・リュセ城と同様に、ここでもフランスの様式とイタリアの様式の邂逅が垣間見られます。
広々とした解放的な空間はとても魅力的でした。時間にゆとりがあれば、ゆっくり川の流れる風景を楽しみたかったな(苦笑)

他には、ルイ14世のサロンというお部屋も。1650年7月14日にシュノンソー城を訪問した記念として、当時の城主であった叔父のヴァンドーム公セザールに様々な調度品を贈ったのだそうです。豪華絢爛♪
2011_0821_211112-P1030515_convert_20110924003934.jpg

次はシャンボール城を取り上げます。

Yu

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