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2度目の引越し

こんばんは、Yuです。
またまた更新がストップしてしまいました。先月末に引越しをして、荷運びや事務手続きでてんやわんやだったのです。

フランスに来てから2度目の転居。パリ市内から郊外にやってきました。システマティックで情報も多いパリに比べると郊外は役所関係の手続きがアナログというか、足を運ぶ回数が増えるので面倒くさくなります。滞在許可証の更新など、先が思いやられますね(^^;)
おまけにストライキで電車が間引き運転されたり、パリ市内の一部地区ではゴミ収集が行われずひどい有様だったり、大雨でセーヌ川が増水して駅が閉鎖されたりと、夏のバカンスを前にして街全体もカオスです。明日からEURO 2016(サッカー欧州選手権)も開幕するのですが、どうなってしまうんだ。

先日、ノートルダム大聖堂で開かれたOrchestre de chambre de Paris(Ensemble orchestral de Paris から改称。とりあえず和訳としては旧称にもとづく「パリ室内管弦楽団」のままにしておきます…変える必要はなさそうですが。)のコンサートへ行ってきました。大雨が降ってセーヌ川が増水するよりも前の時期のことです。

IMG_2336.jpg


フォーレの《レクイエム》、《ジャン・ラシーヌの雅歌》そしてJames MacMillan(1959- )という現代作曲家による《クレド》(2011)という演目でした。

聖堂で聴くフォーレは音楽ホールで聴くものとはまた全然違った響き。後ろの客席だと舞台は見えづらいという難点はありますが、この作曲家の様式を音響面から確認するのには打ってつけの環境でした。確認といったって、あくまでも主観的な感覚頼りなのですが。

IMG_2339.jpg

楽団のページで演奏家によるルポも公開されていました。
ビデオ

やっぱり、この聖堂でこの演目を取り上げるというのは、結構レアな機会のようです。

Yu
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極上のティータイム

こんばんは、Yuです。
気が付けば5月も半ばに差し掛かっています。光陰矢の如し。
このところ研究が立込んでいて、ブログの更新もままならない状態でした。

昨日はようやく研究発表を終えて、今日は反動でぼーっとしつつ溜まった家事を片付けていました。
しかし夕方から、教授のお宅訪問。大した用事ではなかったため5分も掛からないだろうと高を括っていたのですが、「どうぞ〜」とリビングに通された挙げ句、お茶まで出されて、そのまま昨日の発表内容についてのフィードバックが開始。

「昨日は素晴らしかったね。お呼びした先生も褒めていましたよ。だが、課題はまだまだだ、例えば……」
と細かなミスの指摘やその攻略法、博論の今後の方針、タイムスケジュールの確認などがバーッと展開されて、背筋がシャキンとしました。

「時間的な制約のある博士号はあくまでも一つのステップに過ぎないのであって、あなたの仕事はこれで終わりではないということを自覚して下さいね。『研究』はライフワーク。ずっと続くのです。しかし、小さいテーマでもまずは質の良い博論を書きなさい。私の恩師○○先生も言っていたけれど、広く浅くではなくて、狭くても構わないから一つ良い物を仕上げて。それが後々に必ず生きるのですから。」

と、今後の人生についてのアドヴァイスまで頂きました。まだ学位取得どころか論文を書いてもいないうちから、その先を見据えた話にも及ぶというのはとても貴重なんだろうと思いました。研究者から研究者として生きろと諭される。あ、でも普通のことなのかな?
そんなこんなで、気付けば1時間経過していました。普段の指導と変わらないではないか。

とは言ってもーYuらしいユルい締めになるのですがー眼精疲労がいい加減にしんどいので、ちょっとパソコンを離れてどこかに出掛けようと思っています。

Yu
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早くも4月

こんばんは、Yuです。
気が付けば、今日から4月。日本は新年度を迎えましたね。

パリも先週からサマータイムに切り替わり、夜8時近くなってもまだ夕方のような明るさです。夜に1人で家に居ても面白くない時は、気分転換にふらっと近所のカフェに出掛けることもできます。

写真は先月のコンサート帰りに撮ったエッフェル塔。
IMG_2189.jpg


研究は次段階に突入しました。先生のご指導はますます厳しくなってきているけれど、これはとてもありがたいこと。健康第一でしっかり生活していこうと思います。

Yu

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モンパルナスで映画

こんにちは、Yuです。
何だかこのところ、急に晴れたり、急に雨が降って来たりと落ち着かない天気です。気温の日較差も大きいので、体調管理が難しく感じられます。

先週末は、久しぶりに映画を観に行って来ました。日本では昨年公開の『あん』です。フランス語のタイトルは«Les Délices de Tokyo»。今年に入ってから上映されています。たまたまネット上で映画の予告動画を見つけ、好物のどら焼きを扱ったストーリーという理由だけで、映画館へ足を運ぶことにしました。



コミカルな前半に対して、登場人物たちの素性が明らかになる後半は社会問題を反映させたやや重たい内容。あまりセリフとして物語の核心は語られないものの、人物同士の会話に挟み込まれる微妙な「間」や時間軸を動かすといった演出によって、それを匂わす工夫がされていました。
お客さんのほとんどはフランス人の方でしたが、涙している方もチラホラいたし、上演後はみんなしみじみとした表情で会場を後にしていたので、主旨は十分伝わっている作品なのだなと思いました。そういえば、映画館に向かう直前に乗ったメトロで話しかけて来たおじいさんも、この作品を勧めて来られたのだった。

日本人の友人と帰ろうとしたところ、マダムに「フランス語は話せます?」と呼び止められました。ハンセン病についてとか答えにくい質問が来たらどうしようかなと一瞬思ったのですが、「この辺りでおいしい日本食レストランはご存知かしら?」とのこと。適当に返しておきました。。。

みんな花より団子だよね(°∀°)

Yu
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ガボール

こんにちは、Yuです。
昨日とは打って変わってとてもお天気の良い今日は、オペラ地区へお出かけ。
年内最後の研究指導も終わって少しホッとしたので、前々から買い替えたかったブーツを探しにガボール(Gabor)を訪れました。

日本の靴屋さんではほとんど見たことの無いメーカーなのですが、オシャレなコンフォート・シューズを多く扱っています。
諸事情で靴にだけはこだわらないとならない私も、ここでは種類がいっぱいあるので、気楽に選べる(^^)
お値段も他のメーカーと比してそれほど高くはないです。もっとも日本のネット通販などで買おうとすると、2〜3倍はしてしまうのですが…(汗)

他の支店に行ったことはないけれど、少なくともオペラ地区の支店は、店員さんの対応もきめ細かくて、いろいろとこちらの要望にも応えてもらえるのでありがたいです。

さて、本題のブーツ。
すごく足にフィットする一足を見つけることができました。こんなに履きやすいブーツってあるんだ!と思いました。
試着の際に少し汚れのようなものがあり、気になって尋ねたところ、もともとの革特有のものだとのこと。「それでは、しょうがないか」と思っていたら気を利かせてくれたのでしょうか、お会計の時に値引きをしてくれました。
こんなに良い靴がこの値段で買えるなんて、ちょっと感動ものでした。
冬本番はこれからなので、このブーツは大活躍の予感です。

Yu

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Author:taka276
(有)楠建築設計事務所です。
ぜひホームページも合わせてご覧ください。
http://kusuarc21env.web.fc2.com

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