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ジュエルズ

こんにちは、Yuです。例によって例のごとく、久しぶりの更新。
1週間ほど風邪を引いて辛かったけれど、ようやく治ってきました。やれやれ。

先日のこと、趣味でバレエをしている友人のお誘いで、オペラ・ガルニエで《ジュエルズ Jewels(英) / Joyaux(仏)》を観て来ました。

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《ジュエルズ》はグルジア出身でニューヨークを拠点に活躍した振付師、ジョージ・バランシン(1904-1983)による作品で初演は1967年。ガルニエでの鑑賞は実は初めてだったのだけど、やはり古い劇場で座席選びが難しそうだったから友人にお願いして正解でした。

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第1部「エメラルド」(音楽:フォーレ)、第2部「ルビー」(同:ストラヴィンスキー)、第3部「ダイヤモンド」(同:チャイコフスキー)という3部構成で、第2部と第3部の間の休憩を挟んで全体で2時間ほどの公演でした。日本でも2000年代はじめに上演されたことがあるそう。
バレエのことは門外漢でよくわからないけれど、ダンスと音楽の統一感は第3部がもっとも自然に感じられました。
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いよいよ10月だ〜。頑張らないと、です(><)
Yu
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祖父の論文

こんばんは、Yuです。
すっかりご無沙汰にしていました。前回の更新から1年近く経っていますね。時間が経つのは早いです。
最近はもっぱら博論の執筆に追われています。効率よく書き進める術を考えて日々過ごしていますが、生活のスタイルそのものを見直す必要があることに気付かされます。思いついたことをちょっとずつ実践して工夫する毎日です。

先日、祖父が残した論文のうちの1本をインターネット上で見つけました。今までタイトルしか把握していなかったのですが、今回初めて中を閲覧できました。数年前は出て来なかったので、ごく最近になってアップデートされたのでしょう。私は祖父を知らないため、今までずっと家族から話を聞くばかりでしたが、本人の文章を読むことでその人物像を自分なりに掴むことができた気がしました。もちろん全然知らない分野だから詳しいことはよく分からないけれど、嬉しかったなぁ。そして、近年書かれた別の著者の論文で引用されていることも判明して、とても驚きました。こんなに技術的進歩の著しい分野で今なお参照されているとはね。

写真は、あまりに暇過ぎたのか、うたた寝をしているポニーさん。春先にパリ市内の公園を散歩した際に撮りました。
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Yu
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2度目の引越し

こんばんは、Yuです。
またまた更新がストップしてしまいました。先月末に引越しをして、荷運びや事務手続きでてんやわんやだったのです。

フランスに来てから2度目の転居。パリ市内から郊外にやってきました。システマティックで情報も多いパリに比べると郊外は役所関係の手続きがアナログというか、足を運ぶ回数が増えるので面倒くさくなります。滞在許可証の更新など、先が思いやられますね(^^;)
おまけにストライキで電車が間引き運転されたり、パリ市内の一部地区ではゴミ収集が行われずひどい有様だったり、大雨でセーヌ川が増水して駅が閉鎖されたりと、夏のバカンスを前にして街全体もカオスです。明日からEURO 2016(サッカー欧州選手権)も開幕するのですが、どうなってしまうんだ。

先日、ノートルダム大聖堂で開かれたOrchestre de chambre de Paris(Ensemble orchestral de Paris から改称。とりあえず和訳としては旧称にもとづく「パリ室内管弦楽団」のままにしておきます…変える必要はなさそうですが。)のコンサートへ行ってきました。大雨が降ってセーヌ川が増水するよりも前の時期のことです。

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フォーレの《レクイエム》、《ジャン・ラシーヌの雅歌》そしてJames MacMillan(1959- )という現代作曲家による《クレド》(2011)という演目でした。

聖堂で聴くフォーレは音楽ホールで聴くものとはまた全然違った響き。後ろの客席だと舞台は見えづらいという難点はありますが、この作曲家の様式を音響面から確認するのには打ってつけの環境でした。確認といったって、あくまでも主観的な感覚頼りなのですが。

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楽団のページで演奏家によるルポも公開されていました。
ビデオ

やっぱり、この聖堂でこの演目を取り上げるというのは、結構レアな機会のようです。

Yu
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極上のティータイム

こんばんは、Yuです。
気が付けば5月も半ばに差し掛かっています。光陰矢の如し。
このところ研究が立込んでいて、ブログの更新もままならない状態でした。

昨日はようやく研究発表を終えて、今日は反動でぼーっとしつつ溜まった家事を片付けていました。
しかし夕方から、教授のお宅訪問。大した用事ではなかったため5分も掛からないだろうと高を括っていたのですが、「どうぞ〜」とリビングに通された挙げ句、お茶まで出されて、そのまま昨日の発表内容についてのフィードバックが開始。

「昨日は素晴らしかったね。お呼びした先生も褒めていましたよ。だが、課題はまだまだだ、例えば……」
と細かなミスの指摘やその攻略法、博論の今後の方針、タイムスケジュールの確認などがバーッと展開されて、背筋がシャキンとしました。

「時間的な制約のある博士号はあくまでも一つのステップに過ぎないのであって、あなたの仕事はこれで終わりではないということを自覚して下さいね。『研究』はライフワーク。ずっと続くのです。しかし、小さいテーマでもまずは質の良い博論を書きなさい。私の恩師○○先生も言っていたけれど、広く浅くではなくて、狭くても構わないから一つ良い物を仕上げて。それが後々に必ず生きるのですから。」

と、今後の人生についてのアドヴァイスまで頂きました。まだ学位取得どころか論文を書いてもいないうちから、その先を見据えた話にも及ぶというのはとても貴重なんだろうと思いました。研究者から研究者として生きろと諭される。あ、でも普通のことなのかな?
そんなこんなで、気付けば1時間経過していました。普段の指導と変わらないではないか。

とは言ってもーYuらしいユルい締めになるのですがー眼精疲労がいい加減にしんどいので、ちょっとパソコンを離れてどこかに出掛けようと思っています。

Yu
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春が来た。

こんばんは、Yuです。大家さんが今の部屋を売りに出すということで、最近は内覧に来られる方が多いです。やむを得ないとはいえ、予定の調整がだんだんと面倒くさくなってきています。

今週のパリはお天気もすっきりとして、気温も上昇。一気に春の陽気になってきました。
個人的にも日が長い方が調子が良いです。研究は一進一退。めげずに頑張ろう、ふぅ=3

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Yu
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(有)楠建築設計事務所です。
ぜひホームページも合わせてご覧ください。
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